実感が全くわきません

幼稚園の発表会での事です。毎日舞台で披露する歌を練習していた我が子とクラスメートたち。とても楽しみに見ていました。しかし我が子にだけ先生が補助でついている。それはじっと歌う事ができないからでした。周りは子供の多動性障害と理解してくれているお母さんたちばかりではなかったのでとても恥ずかしい気持ちになり、正直子供たちの歌に耳をちゃんと傾けることができませんでした。しかしその日の晩落ち込む我が子が私に言いました。これからお母さんのために歌ってあげるねと。そしてとても大きく伸びやかな歌声を聞かせてくれたのです。まだ一人でみんなと歌う事は難しいのかもしれない。しかしこんなに立派に成長はしている。私はとても勇気づけられました。時間はかかるかもしれませんが周りを比べず、我が子の成長をゆっくり見ていこうと思いました。

じっとしている事ができない。注意が散漫になる。などが子供のADHAでは最も目につきやすく耳にしている状態だと思います。しかしよくよく見ていると周りより好奇心が旺盛な部分があると感じます。興味がある物を見つけるとじっとしていられない。そんな欠点はありますがその時の集中力はずばぬけています。なので親としてそのずば抜けた部分を伸ばしてあげれば色々な面をカバーできるのではないかという希望も大変感じます。人と違っていい。有名な言葉ですがその言葉が身に染みる毎日です。そして成長するにつれ個々の違いはあれど落ち着いていくというアドバイスもよく周りからもらいます。日々めまぐるしく活動してしまう我が子ですが 見守る親はどっしりゆっくり側にいたいと願い続けています。
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